サイバーセキュリティインシデントに関する消費者意識の実態調査(2024年2月)
資料内容
AironWorksでは、世界的にサイバーセキュリティに関する脅威が高まる中で、企業にとってのサイバーセキュリティインシデントの間接的なリスクを考える上での基礎資料として、全国の男女400人超を対象に、サイバーセキュリティインシデントに関する消費者意識・消費者の反応についての実態調査を実施しましたので、調査結果をレポートとして提供させていただきます。
■主な調査結果
・ セキュリティインシデントがあった企業のサー ビス等の利用をやめたことがある人は25%超。
・ 個人情報を提供する際に、約8割の人が企業のセキュリティ対策の充実度を気にす る。
・ セキュリティ対策に積極的に取り組んでいると、消費者のの信頼度や好感が上昇する。
レポートでは、より詳細な調査結果を掲載しております。本編をダウンロードいただき、ぜひご活用ください!
こんな方におすすめ
- サイバーセキュリティについての消費者の声を知りたい
- サイバーセキュリティに関する効果的な情報発信について知りたい
- サイバーセキュリティに関する分析用のデータを探している